2007年12月23日

☆ 母のふるさと 2006.01

母のふるさと
 
@
君とこうしてここを訪ねて 母の育った古里の事を
君とこうして話してみて 気づいた事がある
海も山も人も空気も 全てが息づいてる
母の古里・歌が浦 九十九島の北の町
ひとことで言ってしまえば 街中に緑が溢れてる事さ
そしてひとことを付け加えたら 海が素敵な街って事さ
何よりも言いたい事は人の心が自然って事さ
海も山も人も空気も 全てが息づいてる
母の古里・歌が浦 九十九島の北の町
 
A
頬を撫でる風のささやき 人の思いの深さを感じる
私が求める永久の安らぎ ここにはそれがある
隠れ切支丹・しとね崎 今は昔の歴史が漂う
長い時代を生きてきた 人々が今でも暮してる
長串山から平戸を望めば 眼下に広がるお伽の世界
そしてキラキラ輝く波の上 浮かぶ釣り舟と白い観光船
夕日に向かって手を伸ばせば 君なら掴めるかもドラマのヒロイン
海も山も人も空気も 全てが息づいてる
母の古里・歌が浦 九十九島の北の町

ひとことで言ってしまえば 街中に緑が溢れてる事さ
そしてひとことを付け加えたら 海が素敵な街って事さ
何よりも言いたい事は人の心が自然って事さ
海も山も人も空気も 全てが息づいてる
母の古里・歌が浦 九十九島の北の町
 

制作背景:
母は長崎県北松浦郡佐々の生まれ。その後、父親が平田山炭鉱を開業するに際して歌が浦に移り住み、この地から対岸の平戸高等女学校に進みます。歌が浦はいい所です。近くの長串山からの眺望は絶景。まるでスーパーディズニーです。春のツツジ祭り、夏の澄んだ海、そしてマリア様像・・。「これが私の最後の旅かしら・母がポツリと言う・・」、これは[潮騒の町]という別な作品の冒頭の部分ですが、私は多くの作品に母の故郷の歌が浦を扱っています。町中には教会が幾つもあって島原の乱から逃れた切支丹の末裔の方々が多く住むこの地が母のふるさとです。

posted by たかっさん at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護家族
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